アニメ三銃士各話紹介 5〜8話

5話 * 6話 * 7話 * 8話

5話・ラブレターの罠

あらすじ

この間の広場の一件でトレビルに呼び出され、きついお咎めを受けたダルタニャンアラミスもまたトレビルに謹慎を命じられていた。

風呂屋の仕事に戻ったダルタニャンとジャンはアラミスを訪ね風呂を使ってくれるよう頼むが、謹慎を理由に断られる。ジャンは1人アラミスの部屋まで行き、アラミスが女性であるという秘密を知っていることを告白する。アラミスは風呂の代金を払ってジャンに口止めする。

ダルタニャンとジャンが引き続き風呂を流していると、イギリス貴族の客がついた。その貴族から、シュブルーズ夫人への極秘の手紙の配達を頼まれる2人。そのイギリス貴族こそがバッキンガム公だった。2人の手で届けられたその手紙は、シュブルーズ夫人からアンヌ王妃の手に渡る。

リシュリューが用意させた、アンヌ王妃の偽手紙に誘き寄せられたバッキンガム公は、密かに渡仏してパリに潜んでいることを、王妃に手紙で伝えてきたのだった。更に、サン・ジェルマンの大市の日に、お忍びで会う約束まで既に取り決められていると知り、王妃は愕然とする。

バッキンガム公のことを相談するために、トレビル邸に来ていたコンスタンス。偶然トレビル邸を通りかかったダルタニャンは、彼女の力になることに。ダルタニャンとジャンは、バッキンガム公と思われる人物のいた屋敷へコンスタンスを案内するが、公爵は既に宿を変えた後だった。

サン・ジェルマンの大市当日。待ち合わせ場所に現れたバッキンガム公を捕えようと、待ち構えていた ローシュフォールたち。そこへ三銃士が駆けつけ、何とかバッキンガム公を逃がすことに成功。

更にしつこく追ってくる護衛隊からバッキンガム公を救うため、彼の元に駆けつけるダルタニャン。古い墓地へと追っ手を誘い込んで逃げ回った末、見事バッキンガム公を追っ手から引き離す事ができたのだった。

◇バッキンガム公がいよいよ行動に出ましたよ!彼が動くとろくなことが起こりません。そして、シュブルーズ夫人もいよいよ登場。(でも今回限り)黄色い衣装に濃紺の髪が映えております。(笑)
今回はアクションシーンが目立ってます。ダルの人並み外れた…というか人間離れした運動神経が功を奏しましたね。なんたって馬と同じ速度で走ってましたから。
あと、ダルタニャン視点から見ますと、今回の件でコンスタンスと急接近ですね。第3話でカッコ悪いとこ見せちゃったし、その後は人形見つめて独り言つぶやいてるくらいしかできなかったもんねえ。よかったねえ。(親心)

シーン

脅迫…?

  • ジャン:「女は身だしなみが大切だと思うけどな。」
  • アラミス:「なっ…なに!?」
  • ジャン:「へへ…おいら見ちまったんだ。こないだお風呂に入ってるとこ…。」
  • アラミス:「えっ!!」
  • ジャン:「うわーぁ!(引っ張り込まれる)」
  • アラミス:「それじゃあ…。」
  • ジャン:「女のくせに、どうして男の格好して銃士なんかになってるんだい?」
  • アラミス:「シーッ!そのことは誰にも秘密なんだ。トレビル隊長の他にはな。」
  • ジャン:「だったらお風呂使ってくれるかい?今日は全然客がつかないんだー。」
  • アラミス:「風呂はいらないっ!」
  • ジャン:「ほんなら…ニィーー。…(大声で)みなさーん!!」

◇ジャン、あのアラミスをゆすってます(笑)。

名コンビ

  • ローシュフォール:「どおっ!重いっ!!…何とかしろっ、ジュサックぅー。」
  • ジュサック:「そう言われても…。」

◇初の絡みか?目立たないながら、早速の名コンビっぷりを発揮してました。

セリフ

「気ィ落とすなって。これだって立派な仕事さ。」(byジャン)

◇さりげない一言なんだけど、ジャンってばエライわ〜。ダル…実はかなり見栄っぱりだからなあ。

登場人物とか

  • 女性・・・宿のおかみかな?バッキンガム公のために、ダルたちを呼びとめ風呂を手配した気のきく女性。
  • シュブルーズ夫人・・・サン・トーマ・デュ・ルーブル通りに住む。せっかくの名前と重要ポストの設定だが、この後登場しないとはもったいない…。(原作ではシュ「ヴ」ルーズ夫人。一応表示分けてます。トレビルも原作ではトレ「ヴィ」ルなんだけど。スイマセン細かくて。ちなみに発音は「シューブルーズ夫人」?)
  • 執事・・・シュブルーズ夫人の家の執事さんぽい人。見た目はあんまり執事っぽくない。
  • 侍女・・・シュブルーズ夫人に手紙を渡した女性。人のよさそうな感じ。
  • 衛士たち・・・今回目立ってたのは巻き毛(もこもこした髪)でヒゲをはやしてる人。

愛のツッコミ

  • 謹慎中のアラミスは、窓の下のダルタニャン&ジャンと話している時は素手ですが、その後ドアから出てきた時は手袋です。理由はわかりませんが、なんとなくはめてみたんでしょうか。(byビスキュットさん)
  • 高いところで片手でぶら下がっている人が力尽きて手を放した瞬間、上の人が手をつかんで引き上げるシーン。映画などでもよくあるシーンなので以前ある番組で視聴者からの依頼に基づいて実験したところ「二人とも助かりません」という結果になってました。(byノリマキさん)

次回予告

ダルタニャン:
ジャン、今日はいっぱい走って疲れちゃったよ。
ジャン:
何言ってんだよダルタニャン!公爵様が無事にパリから脱出できるまで、ゆっくりしてらんないよ!
ダルタニャン:
わかってるよ。ミレディーもローシュフォールも、ホントしつこいんだから…。
よし、ロシナンテ!もうひとっ走り行くぞ!
ロシナンテ:
ヒヒ〜ン。
ダルタニャン:
次回、アニメ三銃士。
ジャン:
「パリの大逃走」
ダルタニャン:
また見てくれよ。
ジャン:
よ・ろ・し・く・ジャーン!

6話・パリの大逃走

あらすじ

バッキンガム公ジャンの小舟にかくまっていたダルタニャンだが、コンスタンスの家に場所を移すことにした。バッキンガム公ロシナンテに乗せ、その上から風呂用のたらいをかぶせることで、衛士たちの目をごまかすことはできたが、ミレディーにはまんまと見破られ、たちまち護衛隊に追われるハメになる。

ダルタニャンの機転で何とか敵をまいたところで、予定を変えてアラミスの家に隠れることにする。しかし今度は、ミレディーの放った小猿のペペに居所をつきとめられ、護衛隊に家を取り囲まれてしまう。

そこでアラミスはバッキンガム公と服を取替え、バッキンガム公になりすまして敵を誘導する。その隙に逃げようとしたダルタニャンとジャン、バッキンガム公だったが、またしてもミレディーに見破られていた。3人に銃を向けるミレディー。今度こそ絶体絶命と思われたが、ロシナンテの活躍で立場は逆転。どうにかピンチを切り抜ける。

翌朝、バッキンガム公はジャンの小舟でセーヌを下り、イギリスへと帰っていった。

◇やっぱミレディーは一枚上手だった。しかし、あの小舟でイギリスまで帰ろうとするのはどう考えても無謀だと思うんだけど…。それでも無事に帰り着いてしまったバッキンさんは陰の努力家と見た(笑)。
あと、夜更けに訪ねられた時、間違ってネグリジェとかになってなくてよかったね、アラミス(笑)。余計なお世話とはいえ、ちょっぴりヒヤヒヤしました。たぶん非常時に備えて待機してたんでしょうけどね。(そうでなくてもネグリジェは着ないだろうけどね!)

シーン

恋心って

  • アラミス:「私が追っ手を引き付けている間にお逃げください。」
  • バッキンガム:「それはいかん!!そうまでして私は助かろうとは思わん!」
  • ダルタニャン:「お願いです、お逃げください。公爵様が捕まったらコンスタンスが…、い、いや、コンスタンスのお仕えする王妃様に、どんな禍が及ぶやもしれません。」
  • バッキンガム:「…わかった。――アラミス殿、恩に着ますぞ。」

◇恋人の名を出しただけであっさりと…。ダルタニャンもわかってるな〜、バッキンの説得の仕方を。さすが恋におぼれるお馬鹿さん同士。…でも何かちょっぴりキンチョー感ない…。

ミレディーの秘密

  • バッキンガム:「お前はイギリス人か?」
  • ミレディー:「なぜ?」
  • バッキンガム:「お前のそのフランス語には、わずかだがイギリス訛りがある。」
  • ミレディー:「流石だね。そうさ、私はあんたと同じイギリス人さ。」
  • バッキンガム:「同じイギリス人なのに、なぜ私の邪魔をするのだ。お前は国を裏切るのか!」
  • ミレディー:「ふん!(飛び降りる)いえ!私は貴族が憎いだけよ。特にイギリスの国王や貴族がね!!」
  • バッキンガム:「何だと…?」
  • ミレディー:「私の身の上話は、あんたが処刑されると決まったら、その前の晩にでもゆっくりと聞かせてあげるよ。それまでせいぜい命を大事にするのね。」

◇ミレディーさんの過去については31話「ミレディーの処刑」で語られますが、この時点で設定されてたんでしょうかね?

セリフ

「表も裏も固められたぞ。こうなったら剣を持って戦う他はない。」(byダルタニャン)

◇この頃のダルタニャンはとにかくすごく短絡的。何かあるとすぐ「剣」を持ち出してます。

登場人物とか

  • 衛士・・・ダルタニャンたちの風呂セットを取り調べた2人。あんまり特徴のない人たち。
  • ペペ・・・ミレディーの手先としては初登場。で、大活躍。確かまだ名前は出てきてなかったけど。

愛のツッコミ

  • 我らがバッキンガム公爵がアラミスの家に逃げ込んだ後、それを追うロシュフォールとジュサックの影が石畳に映ります。ところがこの回、ロシュフォールは帽子を被っていないはずなのに影ではロシュフォールも帽子を被っています。他の人の影だったのか??(byビスキュットさん)
  • 護衛隊がダルタニャン達を追いかけて来た時の事です。ミレディーさんが「あっちよ!ダルタニャンの荷馬車を追って!」と言う前、何故か腕が、その美しいお肌が、見えてます。それ以前&直後の作画では、いつもの長袖を着ていて腕は見えないんですけれど…。ミレディーさん、瞬間的に腕まくり&袖を直した、んですか?何のために??(by空森とまさん)
  • 公爵に変装したアラミスが護衛隊をひきつけて、そのあとダルとジャンと公爵がアラミスの家を出たところ。ダルは家のドアを閉めませんでした。最後に家を出た者の責任として、ドアぐらい閉めなさい(用心悪いよ)!(by王香華さん)
  • 護衛隊を振り切ったアラミスは朝には自宅に帰ったものと思われますがその後、近所の人に「昨夜の騒ぎはなんだったんですか?」とか聞かれなかったんでしょうか……アラミス自身が護衛隊に「夜中に近所迷惑!」と言っていたので、絶対に近所の人は何事かと思っていたと思うのですが……(by王香華さん)

次回予告

ダルタニャン:
パリの街にそぼ降る雨。住む所をなくした俺とジャンはあてどもなくさまよう…。
ジャン:
ダルタニャン、気取ってる場合じゃないだろ!どうすんだよ。
ダルタニャン:
心配するな、ジャン。俺たちはコンスタンスの家に下宿することになったんだ。
フフ、これでコンスタンスといつでも会えるぞ。
ジャン:
ところが喜んでばかりもいられない!
ダルタニャン:
なに!?
ジャン:
アラミスがローシュフォールに捕まっちゃったんだ。
ダルタニャン:
そいつは大変だ!
ジャン:
次回、アニメ三銃士「ダルタニャンの引っ越し」
よろしく!ジャーン!!

7話・ダルタニャンの引っ越し

あらすじ

バッキンガム公に家を提供してしまったため、宿無しになってしまったダルタニャンジャンコンスタンスの誘いで、2人はコンスタンスの父ボナシューの家に下宿する事になる。

一方、イギリスに戻ったバッキンガム公は、リシュリューの仕組んだ偽手紙に怒り、リシュリューの追放を訴えようと考え始める。イギリスに渡ったミレディーからの報告書により、その事を知ったリシュリューは、アラミスがバッキンガム公をかくまったという証拠をつかむよう、ローシュフォールに命じる。

ボナシュー家では、休暇をもらったコンスタンスが、ダルタニャンたちのために料理の腕を振るうことになった。アラミスを食事に誘うため、家まで呼びに行ったジャンは、アラミスがローシュフォールに捕われ、連れ去られるところを目撃する。慌てて家に戻ったジャンは、ダルタニャンと共にローシュフォールの屋敷に向かう。そして、屋根裏部屋でローシュフォールとジュサックから拷問を受けていたアラミスを、見事救い出す事に成功した。

無事にアラミスを連れて帰ったところで、ボナシュー家では食事会が始まり、その夜はつつがなく更けていったのだった。

◇つかの間の休息といったような、とにかくほのぼのとした内容の回です。コンスタンスへの好意をストレートに表現するダルタニャンが今回の見所となっております。あとダルタニャンVSマルトのコンスタンス争奪戦in台所とか。
それにしても住んでた舟をあげちゃうとは、ジャンはホントに気前いいな〜。バッキンに劣らず。

シーン

ねぼすけな2人

  • マルト:「ダルタニャン、ジャン、起きなさい!6時ですよ!」
  • ダルタニャン:「うるせぇなあ…。もう少し寝かせといてくれよ…。」
  • マルト:「起きてくれないと部屋の掃除ができないじゃないの!」
  • ダルタニャン:「部屋は掃除する為にあるんじゃないだろ…。おい、ジャン〜…ジャンたらぁー!」
  • ジャン:「…なんだよー…。」
  • ダルタニャン:「起きて、…放っといてくれるように言ってくれよ…。」
  • ジャン:「自分で言いなよー…。だーから、おいらは普通の家に住むのは嫌だって言ったんだよ。」
  • ダルタニャン:「まったく…。」

◇そしてまだ寝ようとする2人。マルトの気の利いた嘘で、この後ダルタニャンは飛び起きますが。

信じて疑わない

  • ジャン:「大変だ〜。」
  • ダルタニャン:「慌てるな。鞭で打たれたからって、口を割るような意気地なしじゃないさ、アラミスは。」
  • ジャン:「違うんだよ〜。アラミスは女なんだ。」
  • ダルタニャン:「えーっ?」
  • ジャン:「あ…い、いや、女なんかじゃない、男だよね、アラミスは…。」
  • ダルタニャン:「(パシッと叩いて)あったりまえの事言うな!」

◇これがアトスだったらたちまちピンときたろうにねえ。

セリフ

「おはよう、コンスタンスっvv」(byダルタニャン)

◇わあ…っ!(ノーコメント)

登場人物とか

  • <初登場主要キャラ>ボナシュー・マルト
  • カラス・・・ミレディーが飼い慣らしたロンドン塔の大烏。リシュリュー宛の手紙を運ぶ。
  • 護衛隊士・・・ジュサックと一緒にアラミス宅に押し入った2人。茶髪とハゲのコンビ。

次回予告

ローシュフォール:
諸君!私はローシュフォール伯爵である。
あのいまいましいダルタニャンにいつもやられてばかりはいられない。バッキンガムがこっそりパリへ潜入した証拠をつかむために、今度は正式にアラミスを逮捕して牢にぶちこんでやったのだ!ワハハハ…!これでフランスはわがリシュリュー様の物だ。
次回、アニメ三銃士「アラミス救出作戦」
なに!?救出作戦だと!?そうはさせるか!今に見ておれダルタニャン!!

8話・アラミス救出作戦

あらすじ

今日もしぶしぶ風呂屋の仕事に出かけるダルタニャンジャン。その日お客としてついたのは、赤ちゃんにお湯を使わせたいという母親だった。幸せそうな母子の姿に、ジャンは自分の母親を思い出し、ふてくされてしまう。ダルタニャンの慰めとロシナンテのフォローで、ようやく元気を取り戻すジャン。

一方、アラミスの口を割らせるのに失敗したローシュフォールは、アラミスに正式な逮捕状を出すよう、リシュリューに訴える。やがてローシュフォールは、逮捕状を携え、護衛隊を従えてアラミスの家に押しかけていった。

アラミスの家に突然護衛隊がなだれ込んできた。ローシュフォールは逮捕状を突きつけ、反逆罪の廉で逮捕するとアラミスに告げる。アラミスの衣装の中からバッキンガム公の服を見つけ出し、それを証拠として提示するローシュフォール。風呂屋として偶然アラミスを訪ねていたダルタニャンも、なすすべがないまま、アラミスはローシュフォールたちに連行されてしまう。

ダルタニャンは、アラミス逮捕の件をトレビルに報告。アラミスを救おうと奔走するトレビルだが、思うようにいかない。

リシュリューが、「アラミスを牢の中でこっそり殺せ」とローシュフォールに命じているのを聞いてしまったコンスタンスは、救いを求めてダルタニャンのもとへ。ダルタニャンは早速アラミスを救出する作戦を立てる。

ダルタニャンとジャンは、1人の女性に化けてアラミスの牢屋に乗り込む。2人はアラミスと入れ替わり、まずアラミスを牢から脱出させる。そしてアラミスの協力により、2人は暗殺計画から危機一髪で逃れ、脱獄する事ができたのだった。その直後、国王が出したアラミスの放免状を持って、アトスポルトスが現れ、アラミスは正式に自由の身となったのだった。

◇以下ツッコミ3連発です。

  1. 女に化けたダルタニャンとジャンがアラミスに正体をばらした時って看守に見られてたんじゃ…。もっとこっそりやらないと。
  2. 脱獄したダルタニャンとジャン。あんな高い場所から、しかも垂直な壁をどうやって降りたのか。…やっぱり駆け降りた?(ルパン三世のごとく)
  3. せっかくのアラミスの放免も、脱獄したことで取り消されない?

以上、余計なお世話と思いつつ気になってしまった事柄でした。
それにしてもアラミスがバッキンガム公をかくまった証拠品として、バッキンガム公の服を思いつくとはローシュフォールもなかなか賢い。時々、なかなか鋭いトコ突くんですよね〜ローさんは。

シーン

危ない×2

  • ダルタニャン:「アラミスは本当に風呂が好きだな。」
  • ジャン:「当たり前だよ。」
  • ダルタニャン:「どうして?」
  • ジャン:「だってアラミスは、…あ、ああ、いや、き、きれい好きなんだろ!いっひひひ…。」
  • ダルタニャン:「まるで女みたいだ。」
  • ジャン:「立派な男だよ!!女にモテたいために、きれいにしていたいのさ!」(ムキになってる)
  • ダルタニャン:「んー?」
  • ジャン:「あ、ああ、…とにかく、おいらたちにはいいお得意さんなんだからさ、いいじゃないか。」
  • ダルタニャン:「…アラミス、女に化けるのがうまいな。」
  • ジャン:「当たり前だよー。」
  • ダルタニャン:「どうして?」
  • ジャン:「だってもともと、あ…あっ、あ、いやあ、あの、その、女みたいな優男だからさ…。」
  • ダルタニャン:「ん?」

◇アラミスの秘密を、ジャンが思わずばらしてしまいそうなシーン多発。相手が鈍感(と書いてダルと読む)でホントよかった。

フォロー

  • ダルタニャン:「…お母さんを、思い出したのかい?」
  • ジャン:「ほっといてくれよ。」
  • ダルタニャン:「元気出せよ。いつか会えるさ。」
  • ジャン:「気休めはよしてくれって言ってるだろ!!」
  • ―中略―
  • ダルタニャン:「(赤ちゃんを抱いて)見ろよ、ジャン。かわいいじゃないか。お前だってこんな時があったんだぞ。その時は同じように、お母さんにかわいがられていたんだ。…悲しむことなんかないじゃないか。」

◇かたくななジャンをなぐさめるダルタニャン。ジャンもつらいがそれを見るダルタニャンもつらいね。

セリフ

「死ね、アラミス…!」(byジュサック)

◇こんなセリフを言っちゃってるジュサッ君もジュサッ君ですが、自分の手を汚さないローさんも、殺すよう命令しちゃってるリシュリュー閣下も、穏やかじゃありません。
それにしてもジュサッ君って護衛隊長だよねえ?…トレビル隊長とえらい違いなんだけど…。なんか不憫。

登場人物とか

  • 少年と少女・・・ジャンを自分たちのボーリングに誘った良い子たち。褒め上手だった。(笑)
  • 母親・・・赤ちゃんをダルたちの用意したお風呂に入れる。幸せそうなお母さん。
  • 男・・・ダルタニャンとジャンが合体して変装した女性にぶつかった、通りすがりの人。
  • 看守・・・アラミスへの差し入れに眠り薬を盛る。ということはリシュリューの回し者だったのか。

愛のツッコミ

  • 「アラミス救出作戦」でのリシュリュー様。アラミスを逮捕した目的は「バッキンさんがお忍びでアンヌ王妃に会いに来た証拠を掴み、王妃を陥れる」だったはず。なのにトレビルの進言によりアラミスを釈放しなきゃいけなくなりそうになったら「殺してしまえ!」って…なんか目的からずれてませんか?(byみんみんさん)

次回予告

ジャン:
ジャーン!
アニメ三銃士では、皆さんからのイラストを募集しています。
思わず笑っちゃうような愉快で楽しいイラストや、うっとりするような綺麗なイラスト。力がこもっちゃうかっこいいイラスト。なんでもかんでも、皆さんの傑作、名作、自信作をハガキに描いて送ってください。送り先は番組の最後でお知らせします。
おいらのイラストもジャンジャン頼むぜ。待ってるよ!
さて、次回のアニメ三銃士「はだしのジャンのお母さん」
よ・ろ・し・く・ジャーン!