アニメ三銃士各話紹介 41〜44話

41話 * 42話 * 43話 * 44話

41話・ミレディーの陰謀

あらすじ

リシュリューの別荘で国王のすり替えが行われた翌朝、国王に成りすましたフィリップは早速ミレディーを侍女として召抱える。そこへ、銃士隊が鉄仮面を捕らえたという報が入る。

トレビル三銃士が鉄仮面(ルイ13世)を連れてフィリップの元を訪れる。フィリップに仮面を取るよう命令され、ポルトスが力ずくで取ろうとするが、口の部分が壊れ、ルイは気絶してしまう。フィリップは、ルイが発した一言で、その鉄仮面が自分の双子の兄弟だと察し苦悩するのだった。

国王を訪ねてきたアンヌ王妃は、国王の寝室から現れたミレディーに門前払いを喰らってしまう。ミレディーに早急に手を打つよう説得されたフィリップは、ミレディーの指示通りリシュリューを呼び出し、アンヌ王妃をポール・ロワイヤルの修道院へ移すよう命令する。

一方、シャトレの牢に連れて行かれた鉄仮面(ルイ)は、仮面が壊れ口が聞けるようになったことに気づき、自分は国王だと主張するが、三銃士をはじめ誰にも取り合ってもらえない。

国王の一行がリシュリューの別荘からルーブルに帰ることになり、帰り支度をするアンヌの元へ、国王による逮捕命令書を携えたローシュフォールがやってくる。アンヌとコンスタンスはそのまま馬車に押し込められ、ポール・ロワイヤルの修道院へ護送されてしまう。

ダルタニャンジャンは、鉄仮面の取調べによってボナシューの居所がつかめることを期待しつつ、リシュリューの別荘を再び訪れたが、三銃士から、鉄仮面が自分は国王だと言い張っているという事実を聞き出せただけだった。その言葉にダルタニャンは、鉄仮面が自分に身代わりを捕まえさせたのではないかと思い始める。ダルタニャンとジャンが邸内を歩きながら手掛かりを求めていると、突然覆面をした男たちに襲われる。鉄仮面は、トレビルからことあるごとにダルタニャンの銃士隊復帰を求められるのを予想し、ダルタニャンを亡き者にした方が得策だと考えたのだ。2人はどうにかピンチを切り抜け、リシュリューの別荘を逃れたのだった。

◇陰謀も佳境に入ってまいりました。いやいや、まだ序の口か?ここから先は原作にない部分なので、アニメならではの鉄仮面やミレディーさんの活躍に期待大であります!
しっかし、鉄仮面として捕まってしまった陛下が憐れでなりません。フィリップ以外誰も気づいてあげられないなんて、愛が足りないわー!君だよトレビル隊長!特にポルトスは結構陛下に酷いことしてますんで、後に陛下が王座に返り咲いた時追っ手を差し向けられないか心配ですね。(笑)その点アンヌ王妃なんて、直接陛下に会ってもいないのに何となく察するあたり、さすが愛の深さが違うね!

シーン

苦悩の王子

  • フィリップ:「ミレディー。あれは鉄仮面ではない。私の双子の兄弟だろう。」
  • ミレディー:「陛下の味わった苦しみを、そのまま味わわせてやろうではございませんか。」
  • フィリップ:「それでよいのだろうか…。」
  • ミレディー:「フランスに国王は1人で十分でございます。」

◇たったあれだけで見破るとは…フィリップさんの洞察力恐るべし!それともやっぱ双子っていうのは通じ合うものがあるんでしょうかね〜?双子の皆さんどうですか。(それをオマエが聞くのか)←※管理人は双子だったりします…。

一寸先は…

  • リシュリュー:「鉄仮面は捕まる、王妃は追放できる、こんなに何もかもうまく行くとは思わなかったぞ、ミレディー。」
  • ミレディー:「園遊会を仕立て上げたわたくしのアイデアをお忘れなく。」
  • リシュリュー:「もちろんだとも。フフフ…。これで今度こそアンヌ王妃もおしまいだなあ。(立ち去る)」
  • ミレディー:(ほくそ笑む)

◇喜んでいられるのも今のうちなんですよ、閣下ーー!!

アラミスの「ポルトスツッコミ」シリーズその6

  • アトス:「猿ぐつわを外してやれ。」
  • (ポルトス、ルイの猿ぐつわをとる)
  • ルイ:「このような悪いいたずらをすると、ためにならぬぞ。」
  • ポルトス:「何を言うか。」
  • ルイ:「私はフランス国王のルイだ!」
  • アラミス:「わかりました、国王陛下。どうぞお入りくださいませ!(中に押しやる)」
  • ルイ:「ええい、わからぬのか!余がルイだ。今王座についているのは偽者…。」
  • (扉が閉められてしまう)
  • ポルトス:「往生際の悪いやつだ。」
  • アラミス:「ポルトス、お前の馬鹿力でおかしくなってしまったのかもしれんぞ。」

◇ポルトスを突っ込むのは、やっぱりアラミスの役目。ここまで徹底されていると気持ちいいですね。(笑)
しっかし、声が陛下の声なんだから、三銃士の一人くらい疑問を持ってみても良さそうなんですけどねえ…。顔だってわかってないんだから。

妻の勘

  • アンヌ:「いったい、これはどういうことなのかしら。」
  • コンスタンス:「きっと、ミレディーの差し金です。陛下はミレディーにたぶらかされておいでなのです!」
  • アンヌ:「そんなはずはありません。陛下はミレディーのような女にそそのかされたくらいで、このような事をなさるお方ではありません。わたくしは陛下を信じています。」
  • コンスタンス:「それならどうして…!」
  • アンヌ:「わかりません。まるで陛下はお人が違ってしまったみたい。」

◇いやー鋭いわ〜!!アンヌ王妃、さすが愛の深さが違うわ〜。(くどい)

セリフ

「陛下、すでに賽は投げられました。わたくしたちにとって、失敗は死を意味するのです。」(byミレディー)

◇そう、ミレディーさんも命がけです。しかしそこまでしてミレディーさんが得たいものは何なんでしょう?イギリスに一矢報いるつもりですか。

登場人物とか

  • ベーズモー・・・シャトレ牢獄の看守長。スキンヘッドな方。今回はまだ名前は出てきませんでしたが、次回から活躍してくれます。

愛のツッコミ

  • 鉄仮面を捕まえたことになっている三銃士。褒美は何がいいかと隊長に聞かれて「ダルを銃士隊に復帰させて下さい」ってアトスさんが言うのはわかる。でもアラミスさん、「でなければ、我々も銃士隊を辞めます」って……?アラミスさん。自分が性別偽ってまで銃士隊にいるのは、なぜだか本当にわかってる?いざ銃士を辞めることとなったら一番困るのはアナタだと思うんですけど……?(by王 香華さん)

次回予告

アトス:
アンヌ王妃の逮捕に続き、今度はあのリシュリューがシャトレの牢獄に入れられてしまった。
ポルトス:
リシュリューはいいとしても、どうしてトレビル隊長まで銃士隊を辞めなきゃいけないんだ?
アトス:
そのうえ、あろうことかアラミスが我々を裏切り、トレビル隊長の後釜として銃士隊長になった。
ポルトス:
次回、アニメ三銃士「アラミスの裏切り」
アトス:
アラミス、友達の誓いを忘れてしまったのか!

42話・アラミスの裏切り

あらすじ

ルーブル宮殿に戻ってきた国王(フィリップ)は、ただちにリシュリューを召喚する。ミレディーマンソンの証言から、リシュリューは、園遊会のを催すのに国家の金を横領したという罪に問われ、フィリップの命令により逮捕されてしまう。リシュリューがトレビルに連れ出されたのと同時に、フィリップはマンソンを財務官に任命したのだった。

ダルタニャンジャンは、リシュリューを護送中の三銃士に偶然出会う。これからシャトレの牢へ行くと聞き、ダルタニャンは、鉄仮面からもう一度ボナシューの行方を聞き出してくれるよう頼む。

三銃士は共謀してシャトレの看守ベーズモーを酔わせ、隙を見て鉄仮面の牢の鍵を手に入れる。アトスは鉄仮面(ルイ13世)に直接ボナシューの行方を尋ねるが、ルイは、自分は国王であると主張するだけで話がかみ合わない。結局三銃士は、ルイから何も聞き出すことができないまま、シャトレを後にしたのだった。

トレビルは、マンソンが財務官に取り立てられたことを不服としフィリップに申し立てをするが、フィリップは取り合わない。トレビルは銃士隊長を辞任する決意をする。

一方マンソンの別荘では、捕われのボナシューが、以前フィリップの入っていた地下牢に入れられる。鉄仮面らはルイを、世間を騒がせた鉄仮面として処刑する計画を立てていた。処刑にあたって、鉄仮面が残酷な人物だというイメージを植えつけるために、ボナシューを飢え死にさせ、その死体を市民に見せ付けようとしていたのだった。

トレビルが銃士隊長を辞任したため、その後任の隊長を決めようとフィリップは三銃士を呼び出す。当然のごとく断るアトスとポルトスの隣でアラミスが目にしたのは、マンソンが首にかけていたペンダントだった。一瞬表情を変えたアラミスは、銃士隊長の職を引き受けると申し出る。その言葉に激怒したアトスとポルトスは、銃士を辞任すると言い残して出て行ってしまう。

◇ああ、これでアラミスのポルトスツッコミとも当分お別れか…。寂しくなるなあ。(そこかい!)
しかし、リシュリューさんはミレディーの言うように、本当に「国家の金を長年にわたって横領し、自分の懐へ入れていた」んでしょうかね?それとも完全に濡れ衣なのか。どちらとも取れる会話なんだよなあ…。
それにしてもフィリップ王子、まだミレディーさんやマンソンのことを信頼してるとは、どこまでお人好しなんだろ。二人ともフィリップの前で明らかに嘘をついてるし、トレビルやアトス、ポルトスにもひどい言われようだったのに。特にマンソンなんて、態度からしても見るからに悪そうなのに(笑)。

シーン

風を読め

  • ローシュフォール:「何だと!?リシュリュー閣下が国の金を使い込んだだと!?とんだ言いがかりだ、許せんっ!」
  • ジュサック:「(ビリヤードの球を突きながら)ローシュフォール様、世の中は変わったんです。」
  • ローシュフォール:「クッ…なにィー?」
  • ジュサック:「これからはマンソン様の時代です。」
  • ローシュフォール:「…ジュサック!!お前がそんな恩知らずな男とは思わなかったぞ!」
  • ジュサック:「(球を突く)伯爵もマンソン様に。」
  • ローシュフォール:「クククーッ…もうよい!(きびすを返す)もうお前など頼りにせぬ!私一人でリシュリュー様の無実を晴らして見せるわ!(部屋を出て行く)」
  • ジュサック:「やれやれ…。先の見えぬお方だ。」

◇ジュサックを語る上で(笑)このシーンは外せませんね。見てください、この変わり身の早さ!何事にも動じないクールさ!ローとのコンビもあっさり解消!!しかも、あの緑の壁紙に、青いテーブル…ジュサックさんのやってるビリヤード、まぎれもなくリシュリュー様のもんじゃないですか!!(笑)

ブルボン問答

  • アトス:「では聞こう。陛下の父君は?」
  • ルイ13世:「アンリ4世。」
  • アトス:「父君がフランス国王になられた時の王妃はどなただったかな?」
  • ルイ13世:「マルグリートだった。」
  • アトス:「では母君は?」
  • ルイ13世:「マリア・ディ・メディチ(マリー・ド・メディシス)だ。」
  • アトス:「母君のご出身は?」
  • ルイ13世:「フィレンツェのメディチ家だ。」
  • アトス:「ではパリの人口は?」
  • ルイ13世:「…?」
  • アトス:「国王陛下ともあろうお方が、お膝元のパリ市民が何人いるか知らんのか!?」
  • ルイ13世:「そんなことはリシュリューにでも聞け!
  • アトス:「なに!?」
  • ルイ13世:「パリに何人人がいようと、国王たる私の知ったことではない!私が知っていなければならないのは、貴族の誰と誰が信頼でき、誰が背きそうかということだ!」

◇この問答も興味深いことは興味深いんですが…当時のパリ市民なら誰でも知ってそうな質問だと思うぞアトス。むしろあの「リシュリューに聞け」というルイのセリフこそが決定的ですよね。(笑)
ちなみに、パリの人口については第1話でこんなナレーションがありました。

「この頃のパリの街は、城壁に囲まれ、今のパリの13分の1という広さしかありませんでした。しかも、17世紀に入ってすぐ、パリの人口は20万人から40万人に膨れ上がり、セーヌ川を挟んだこの狭い都は、人で溢れ返っていました。」

…というわけで答えは40万人でーす!

セリフ

「無駄に苦しませるより、一思いに殺してやったらどうだ?」(byマンソン)

◇優しいんだか酷いんだかよくわからないセリフですね。(苦笑)しかし、あのボナシューさんのうめき声はホント聞いていられませんでしたから、さすがのマンソンさんも気の毒になっちゃったんでしょうか。

登場人物とか

  • キュスカ*・・・三銃士がベーズモーを酔わせるために振舞った酒。ベーズモーさん曰く「こんなうまい酒を飲んだのは初めて」だそうです。

次回予告

ポルトス:
いったい何がどうなってるんだ!?
アトスが裏切り者のアラミスに逮捕され、シャトレの牢獄へ入れられてしまった。なんとか逃げ出した俺は、ダルタニャンと共に、未だに行方のつかめないボナシューを捜し、マンソンの別荘に乗り込んでいった。そこには…。
次回、アニメ三銃士「アトス逮捕さる」
ダルタニャン、ジャン!もう食ってばかりもいられないぞ!

43話・アトス逮捕さる

あらすじ

鉄仮面は、再びダルタニャンに刺客を送り込んだ。寝込みを襲われ絶体絶命のダルタニャンとジャンだったが、偶然訪れたアトスポルトスの加勢により刺客たちを追い払うことができた。アトスとポルトスから、2人が銃士隊を辞めたこと、トレビル隊長が辞任し、アラミスがその後任の銃士隊長になったことを聞いて驚くダルタニャン。アトスは、捕まえた鉄仮面が偽者だったのではないかと意見を述べる。

ダルタニャンの始末にまたも失敗した鉄仮面たちは、今度は銃士隊長であるアラミスに、アトスとポルトスを逮捕させようと策略する。ボナシュー家にいるアトスとポルトスの元に、潜水艦の設計図を届けさせ、2人がそれを受け取ったところに、アラミスを踏み込ませたのだった。アトスはポルトスを逃がし一人アラミスに逮捕される。シャトレに護送されたアトスは、牢に案内されながらアラミスと短く言葉を交わし、アラミスに何か考えがあって銃士隊長になったことを知る。

一方、ダルタニャンとジャンは、もう一度マンソンの別荘を探ろうと、邸にこっそり忍び込んでいた。屋根の上から屋根裏部屋を見つけた2人は、例の大掛かりな仕掛けを発見する。その部屋は隠し扉によって塞がれていた。設置されていたパイプからボナシューのうめき声を聞き取った2人は、地下室へと向かう。偶然が重なり地下牢にいるボナシューを見つけ出したダルタニャンとジャンだったが、ちょうど邸に戻ってきた鉄仮面に気づかれてしまう。2人がボナシューを外へ連れ出したところで、鉄仮面と手下の男たちに取り囲まれるが、ポルトスが駆けつけたおかげで、またもピンチを脱する。

ダルタニャンは、ボナシューをポール・ロワイヤルの修道院に連れて行き、アンヌ王妃コンスタンスにひとまず匿ってもらうことにする。

本物の鉄仮面を相手に、ダルタニャンの味方はポルトス、ジャンの2人のみとなってしまったのだった。

◇鉄仮面、…アホだなあ!!(力いっぱい)
ルイ13世を鉄仮面として捕まえさせてあるんだから、鉄仮面をかぶって外へ出るのは控えるべきだったのに!ましてや、ダルタニャンの前に自ら姿を現すなんて言語道断!ホント、手下どもにまかせるか、鉄仮面を脱ぐか(個人的にはこっち希望)すればよかったのに。…しっかし、何で鉄仮面は未だに仮面をかぶってるんだろ?(それは鉄仮面の正体を考えてなかったから←厳しく一人ツッコミ)
それにしても、第4話で出てきたあの国家機密の潜水艦は、すっかり鉄仮面たちの所有物になってしまったワケですね。ははあ。

シーン

力ずく

  • アトス:「ポルトス!(押さえて)ポルトス。ここは私に任せて。逃げるんだ!」
  • ポルトス:「ええっ…?」
  • アトス:(ポルトスを後ろに押しやりながら)「さ、ダルタニャンにこの事を知らせてくれ。頼むぞ。」
  • アラミス:「逃げるか!!見苦しいぞ!アトス!」
  • (寝室に後ずさるアトスとポルトス。)
  • ポルトス:(アトスの肩に手を置き)「ちょっと待て、逃げるなら君だ。」
  • (更にポルトスを押しやるアトス。アラミスたち、寝室まで押し寄せる。)
  • アラミス:「おとなしくしろ!」
  • ポルトス:「アラミスなんかに負けるものか!」(剣を抜こうとする)
  • アトス:「いいから、早く行け!!」(ポルトスを突き飛ばす)
  • (突き飛ばされたポルトス、裏口のドアを突き破って転ぶ。)

◇アトスって時々自分の思い通りにならないと、このように過激な言動に出ますよね(笑)。(ex:16話でロシナンテのお尻を蹴っ飛ばすアトス)

いつのこと?

  • アトス:「アラミス。」
  • アラミス:「何だ?」
  • アトス:「これには何か訳があるな?」
  • アラミス:「…。」
  • アトス:「私にはわかっている。君が銃士隊長になったのは、本心ではないのだろう?」
  • アラミス:「ああ。どうしても探りたい事があったからだ。時が来たら話す。それまで勘弁してくれ。」
  • アトス:「わかった。アラミス、がんばれ。」

◇世のアトアラファンを混乱に陥れた問題のシーンであります。
しっかし、アトスはやっぱりカッチョいいわ。「私にはわかっている(キリッ)」なんて言われたら…ねえ?

セリフ

「楽しかったわ。お魚になったような気分で。」(byミレディー)

◇ミレディーさんの意外にも乙女チックな一面を見てしまった。(笑)

登場人物とか

  • 手下A・・・鉄仮面の手下どもの中でもリーダー格の人。だからと言って特徴があるわけでもないけど。(覆面してるからわからん)
  • 潜水艦の設計図*・・・アトスとポルトスを陥れるため、ミレディーがコレットに届けさせる。

愛のツッコミ

  • 仲間を裏切る形で銃士隊長になったアラミスに対して、アトスは銃士隊長になったのが本心でないことを気付いているようでしたが、だったら何で42話でポルトスと一緒に怒って銃士隊辞めちまったんだい??
    「私にはわかっている」←それなら、怒り狂ってるポルトスなだめてアラミスを支えてあげてよ〜
    深読みするとアラミスが単独行動が取りやすいようにわざと距離を置いたのかも知れませんが・・・(byコバトンさん)
  • アトスとアラミスの会話で、アラミスが仲間を裏切り銃士隊長になった理由の詳細を「時が来たら話す」と言ってましたが・・・時が来たらって一体何時???アラミスよ、日本には「嘘つきは泥棒の始まり」という諺があるのを知っているかい(笑)(byコバトンさん)

次回予告

ダルタニャン:
シャトレの牢にいる鉄仮面は、本当に国王陛下なのかもしれないぞ。
ジャン:
だけど陛下はルーブルにちゃんといるんだろ?
ポルトス:
それはそうだが、確かにこのところ陛下のなさることはおかしなことばかりだ。
ダルタニャン:
とにかく、自由に動けるのは俺たち三人だけだ。こうなったらルーブルに乗り込んで直接確かめてやる。
ジャン:
次回、アニメ三銃士。
ポルトス:
「鉄仮面は誰だ」
ダルタニャン:
みんな、また会おう!

44話・鉄仮面は誰だ

あらすじ

鉄仮面たちにも銃士隊にも追われる身となったダルタニャンポルトスジャン

ダルタニャンとジャンは、ボナシューから話を聞こうとポール・ロワイヤルの修道院へ向かう。修道女たちに見つからないよう四苦八苦しながらも、ダルタニャンはボナシューとの接触に成功。ボナシューによれば、鉄仮面がボナシューをさらったのは、国王の園遊会用の衣装と同じ服を作らせるためだったと言う。

一方ポルトスは、シャトレの牢獄にいる鉄仮面の身元を確かめようと、再び酒を持って看守長のベーズモーに会いに行く。その時、ローシュフォールリシュリューを助け出そうとしてシャトレに侵入していたため、ポルトスが取り押さえる。気絶したローシュフォールを抱えたポルトスが、ベーズモーに案内されて入った場所は、アトスのいる牢だった。ポルトスがお尋ね者だと分かっていたベーズモーは、ポルトスが中に入ったところで外から鍵をかけるが、ポルトスの体当たりで牢の扉はあっさりと破られてしまう。ベーズモーを説得し、再び地下牢の鉄仮面に会いに行ったアトスは、その正体が国王ルイ13世であると確信するのだった。

ローシュフォールと共に牢の中に戻らねばならないアトスは、鉄仮面の鍵を手に入れるようアラミスに頼んで欲しいと、ポルトスに依頼する。ポルトスはダルタニャンと共にアラミスに会うべくルーブル宮殿へ向かう。

鉄仮面の存在がダルタニャンにばれてしまったため、鉄仮面、ミレディーマンソンの3人は、ルイ13世とリシュリューを早急に処刑してしまおうと考える。早速フィリップに2人の処刑命令書のサインを迫るミレディーとマンソンだったが、フィリップは首を縦に振ろうとはしない。その部屋には、隠し通路から宮殿内に侵入していたダルタニャンとポルトスが潜んでいた。

ダルタニャンとポルトスはすぐに見つかり、アラミス率いる銃士たちに取り囲まれるが、アラミスがうまく立ち回り2人を誘導する。ポルトスからアトスの言づてを聞いたアラミスは、そのまま2人を逃がしたのだった。。

◇今回はですね、私の中でベスト・オブ・アニ三!!な回だと言っても過言ではありません。見どころ満載ですしね。ちょっと珍しい「イライラするアラミス」に始まり、ダルのかくれんぼin尼僧院だとか、シャトレで繰り広げられる珍劇だとか、ポルトスの初飛行(笑)だとか。
適度なチャンバラもありますしね。このシーンもまた、戦いながら、かつての友がひそひそと声を掛け合うあたりがたまりません。ところで、追いかけてきてた銃士たちって、もともとポルトスとかダルとかと仲間だったんじゃないんですかね?何の思い入れもなさそうなのが、何だか…ねえ。
それはまあ置いといて、今回はとにかく全体に漂うコミカルで、ちょっと力の抜けたような雰囲気がたまらないと言いますか。この独特な癒し系要素はひとえにポルトスの活躍の賜物でしょうかね。今回はポルトスから目が離せません!そして見るべし!!(作画はイマイチですが、それさえもすっとぼけた雰囲気にあってるような)

シーン

ソレはナニ?

  • ポルトス:「馬の奴ら、うまそうに草を食ってやがる。(腹を抱えて)ああ、腹減ったなあ…。」
  • コピー:「アー、アー。」(飛んで来て、加えていた○○をポルトスの手に落とす)
  • ポルトス:「あっ。これは…。」
  • ジャン:「コピーのプレゼントだよ。」
  • ポルトス:「しかしみんなの分は?」
  • ジャン:「いいんだ。ポルトスは体が大きいんだもん、何か食べないともたないじゃん。」
  • ポルトス:「すまないな。…ありがとよ、コピー。メルシー。」
  • コピー:「メルシー。」(飛んでいく)
  • (ポルトス、その○○を一口で食べる。)
  • ダルタニャン:「少しは落ち着いたかい?」
  • ポルトス:「まァな。贅沢は言えん。」

◇これもまた問題のシーンであります。(笑)コピーに食糧を恵んでもらうポルトス。
ところで、この茶色くて丸い○○(ホニャララ)、皆さんは何だと思います?両手に乗るサイズなんですよね。でもポルトスが一口で食べてしまうくらいのサイズ。
今までにはパンとかジャガイモとかいう意見があったんですけどね〜。

敵ながらあっぱれ

  • ポルトス:「ローシュフォール殿、さっきは失礼した。ま、一杯やって勘弁してくれ。」
  • ローシュフォール:「リシュリュー閣下をお助けするまでは、酒など飲む気になれん。」
  • ポルトス:「なんだと!?リシュリューをここから出すわけにはいかんと言っただろう!」
  • ローシュフォール:(立ち上がって)「貴様ら銃士には、リシュリュー閣下の素晴らしさがわからんのだ!」
  • ポルトス:(テーブルをドンと叩いて)「わかるもんか!」
  • ベーズモー:「まぁまぁまぁまぁ、そう硬いこと言わないで、一緒にやってください。」
  • ローシュフォール:「チッ!(椅子に座り込む)俺はいらん!」
  • ポルトス:「勝手にしろ!」(飲む)

◇この2人も結構いいコンビだなあ、こうして見ると。同じ議論で2度も口論になってはいますが、各々の忠誠心によるものですしね〜。お互いに初志を貫き通してるわけです。微笑ましい。
そいでもって、ベーズモーさんもまたここでは平和主義者っぽく振舞ってますが、結構態度豹変するんですよね…ジュサックさんのごとく。(笑)融通が利くっちゃ利くからいいんですけど。

セリフ

「出たぁ…!」(byポルトス@宙を舞いながら)

◇ハイ、本日のメインディッシュ!いや、管理人イチオシポイントでございます。(笑)最後の締めにこれですからねえ。とにかく今回は癒されます。

登場人物とか

  • 院長・・・ポール・ロワイヤル修道院の院長様。おっとりした初老の女性。
  • 尼僧・・・ポール・ロワイヤル修道院の尼僧。ダルタニャンを見かけては悲鳴を上げ、院長様に信仰が足りないからだと諭されてしまった運の悪い方。
  • 看守・・・ローシュフォールさんに気絶させられちゃった人。この人8話で出てた人と同じだっけ?まあ、いいか。(いい加減)

次回予告

ジャン:
これは絶対に秘密なんだけど、アラミスってホントは女なんだ。それを知っているのはおいらとトレビル隊長だけ。女のアラミスがどうして銃士になったのか、なんか訳がありそうなんだけど誰も知らないんだ。でもその訳がいよいよ明かされる時が来た。
次回、アニメ三銃士「アラミスの秘密」
よ・ろ・し・く・ジャーン!