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ダルタニャン物語人物辞典 アラミス

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アラミス【Aramis】
三銃士の一人
  • 「三銃士中最年少。聖職者を志望しているが、ひそかに高貴な夫人と恋におちている。」(1,2巻)
  • 「三銃士の一人。いまはデルブレー神父。ロングヴィル公爵夫人の恋人で、フロンド派。」(3,4,5巻)
  • デルブレー神父【l'abbé d'Herblay】(3-5)
    デルブレー卿【le chevalier d'Herblay】(3-5)
    ルネ(猊下)【(Mgr)René】(3-11)(6-17)
    アラメダ公爵【M. le duc d'Alaméda】(11-エピ)
    ルネ・デルブレー【René d'Herblay】
実在のアラミス
  • 1620年
  • アンリ・ダラミッツ【Henri d'Aramitz】
第一部 第二部 第三部

第一部

「三銃士中最年少。聖職者を志望しているが、ひそかに高貴な夫人と恋におちている。」(1,2巻)

(1-2)
  • ボルトスとは似ても似つかぬ男。
  • 年のころは20か、せいぜい23くらい。
  • 無邪気なあどけない顔つき。
  • 黒いやさしい目を持つ。
  • バラ色の頬には秋の桃みたいに、かわいらしいうぶ毛が生えている。
  • ほっそりした口ひげが、上唇の上できれいに刈りこんである。
  • ときどき耳たぶをつねる癖。その美しい透きとおった紅色。
  • ふだんは口数もすくなく、ゆっくりしゃべるたち。
  • 腰が低い。
  • 笑うときには美しい歯を見せて静かに笑う。
  • 身体全体にこまかい注意が行きとどいている。
  • 呑みこみが早すぎていけない。
  • うまいことを言うやつ。(byポルトス)
  • 坊主になるために神学の勉強を続けている。
  • 気のきいた文句を言いたいばっかりに、とかくはめをはずす癖がある。(byポルトス)
  • 色気が多すぎる。(byアトス)
  • ご婦人連にはなかなか受けがいいという評判。
  • 口が堅い。
  • だいたいお説教というやつは大嫌い。
(1-4)
  • だれよりもおとなしい、やさしい男だが、卑怯者だなどと言うやつは一人だっていない。(byダルタニャン)
  • ごく穏やかな口調。
  • えらい智慧者。(by護衛士たち)
  • 伊達者。
(1-5)
  • ご自慢の美貌。
(1-7)
  • 秘密なんかひとつもないといった顔つきをしていながら、じつは神秘の固まりみたいな男。
  • 他人のことを聞かれてもろくに返事もせず、自分の問題になると要領よくはぐらかしてしまう。
  • 恋人もなければ、持ちたいとも思わない。
  • いやいやながらの銃士稼業。気持ちの上ではもう宗門に入っているつもり。
  • アトスとポルトスにむりやり勧められて銃士になった。
  • ジョゼフ神父」byダルタニャン
  • 決して賭事に手を出さない。
  • およそ銃士らしくない、つきあいの悪い仲間。
  • なにかしょっちゅう用事のある男。
(1-8)
  • 無駄口をたたかずに、さっさと仕事を片づける性質。
(1-9)
  • 背の高さといい、様子といい、バッキンガム公爵に似たところがある。
(1-11)
  • カセット街とセルヴァンドーニ街との中間にある家に住む。
(1-19)
  • 会うたびに、その顔には深い憂いの色がただよっている。
(1-20)
  • 優雅な身のこなしの下に、よほどの勇気が隠れていた。
(1-26)
  • 22、3歳くらいのごりっぱなかたで、静かな愛想のよい、スラリとした身体つきの殿方。(byおかみさん
  • いつまでも銃士稼業を続けるつもりはない。
  • 未来の坊さん。
  • 世俗のことなど、われ関せずといった顔つき。
  • まるで婦人の小部屋にいるように、品のよいポーズで安楽椅子に腰を下ろし、女のような白い、ぽってりした手を満足げに見つめていた。血を下げるためか、ときどきその手を上に持ち上げる。
  • さっき手を白くするために上へ持ちあげたように、耳をこすって赤くした。
  • 口調は控え目だが、どこか偽善者らしい感じがしないでもない。
  • 9歳のとき神学校に入る。
  • あと3日で20歳の誕生日を迎える時、1人の士官に侮辱される。
  • 貴族のはしくれだし、血の気も多いほう。(自称)
  • パリでいちばん腕の立つ剣道の先生のところへ入門して、毎日毎日、一年じゅう休みなしに腕をみがいた。
  • 侮辱されてから1年目、からかわれた場所、ペイエンヌ街へ相手(士官)をひっぱって行き、構えたかと思うと、一突きで相手を殺してしまった。
  • アトスと知り合ったのはそのころのこと。ポルトスは、剣術の他にいろいろ面白いことを教えてくれた。そこで銃士になる決心をした。
  • 父親はアラスの包囲戦で戦死したが、王さまにかわいがられていたので、すぐ(銃士の)制服を着ることができた。
  • 人に頭を下げるのは嫌い。(自称)
(1-27)
  • いつものような優雅さと身軽さ。
  • アマンドのクリームや香料入りの油でせっせと手をみがいていた。
(2-4)
  • 教会に心を引かれているときには、いつもいかにもものやわらかな口調になる。
(2-12)
  • 銃士生活は、ほんのひとときのつもりでいる。
(2-13)
  • ごくおだやかな性分。(自称)
(2-17)
  • かねてから敬意を払っている。(byアトス)
(2-18)
  • ラテン語で論文が書ける。詩人。
  • 女のような小さなきれいな字。
  • 大詩人。黙示録のごとく語り、聖書のごとく真実を伝える。(byアトス)
  • 柔らかい響きのよい声。
(2-37)
  • 分別があり、忠告はいつも的をはずれたことがない。(byダルタニャン)
  • ラザール会の修道院に入るつもり。

第二部

「三銃士の一人。いまはデルブレー神父。ロングヴィル公爵夫人の恋人で、フロンド派。」(3,4,5巻)

(3-5)
  • デルブレー卿(神父)。
(3-6)
  • 品のよさ。貴公子。
(3-8)
  • アラミスAramisという綴りを逆にするとシマラで、これは悪魔の名前。(byバザン)。
(3-10)
  • 銃士時代には見たことのないとぼけたような口振り。
  • 相変わらず美しい黒い髪。
  • すらりとした身体つき。
  • 女のような手。
  • もうすぐ37歳(自称)※実際は43歳
  • いかにも食通らしい器用な手つき。
  • 身体が弱い。(自称)
(3-11)
  • むかしのダルタニャンより、ことによったら腕は確か。一日じゅう、刀ばかり振り廻している。(自称)
  • ある目的を定め、なんとかかんとかそこまでたどりつく点にかけては、第一人者。(byダルタニャン)
  • ルネ
  • フロンド派。ロングヴィル夫人の恋人。
(3-13)
  • なかなかの才人だった。(byポルトス)
(3-14)
  • 女蕩しのくそ坊主。(byダルタニャン)
(3-16)
  • もともと冷たいやつ。色事にしょっちゅううつつを抜かしていた。(byアトス)
(3-17)
  • 抜かりがない。
  • 細かい字の筆蹟。
(3-22)
  • 立派な殿方。品がよく控え目で、詩を作るのが上手。(byシュヴルーズ夫人)
(3-23)
  • 蜜のように甘い声。
  • 喜怒哀楽をめったに顔に出さない。
(3-29)
  • 坊主になってからのアラミスは、どうも臭い。(byダルタニャン)
(3-29)
  • 声はすっかり変わって、機嫌の悪いときなどは鋭いきんきん声になる。
(4-7)
  • お行儀がよい。
  • 悟りすました無頓着な口調。僧服をまとうようになってから、こんな口調を身につけた。
  • 信心深いというよりは、無神論者みたいな口のききかた。
(4-13)
  • 気持ちのいい才気縦横の人物。(byウィンター卿)
  • 坊さんになって以来、ますます銃士の面目を発揮。(byアトス)
(4-14)
  • 元気のよい坊さん。
  • 人に説教をする身になって以来、説教されるのが大嫌いになった。(自称)
  • そのむかし、ルイ13世陛下の銃士として勇名をとどろかせた人物。(byウィンター卿)
  • 若々しい愛嬌。
  • 自分にそっくりなやつがいると思うと不愉快でムシャクシャする。
(4-15)
  • 海が嫌い。
(4-32)
  • すこしは英語ができる。
(5-4)
  • 入念に手入れをした見事な髪。
(5-11)
  • こまかいきれいな字。
(5-12)
  • ダルタニャンに劣らず用心深い性質。
  • むかしから禁じられた場所へもぐりこむのに、縄梯子を使ったり、多少とも軽業じみた真似をしているので、こんなこと(梯子で船に昇る)はお手の物。
(5-17)
  • ダルタニャンほど目が良くない。(自称)
  • 例のからかうような口調。
(5-18)
  • だれよりも血の気が多い。
  • 例のいんぎん無礼な口調。
  • 中途半端なことが大嫌い。(自称)
(5-19)
  • いつまでも根に持つたち。(自称)
(5-20)
  • 敵を殺すにつれて血に酔いしれてゆく。鋭い目がらんらんと輝き、上品な口許に不吉な薄笑いが浮かび、息づかいも荒く血の匂いを求める。
  • 見事な腕前と悠揚迫らざる態度。(byラウル)
  • ラ・フェール伯爵より神経が太い。
(5-21)
  • 用心深い。
(5-24)
  • 剣帯と堂々たる身のこなしは、ひときわ目立っていた。
(5-25)
  • 猟犬のように鼻のきくアラミス先生。(byダルタニャン)
(5-32)
  • 謎のような人物で、いつも心の底を隠している。(byダルタニャン)
  • 例の抜け目のない、しかも気の強そうな微笑。
  • 自分のためではなく、他人のために働く主義。(自称)

第三部

(6-17)
  • ルネ猊下。ヴァンヌの司教。フーケに任命される。
(7-23)
  • 青白い、気品のある顔。
  • 黒い目。
  • いくすじか銀髪のまじった黒髪。
  • 慎重そうなきりりとひきしまった口もと。前につき出た骨ばったあご。
  • 司教冠をいただいていた。
  • まつげの長い黒い目。
  • いつも隠さねばならぬ秘密を持っている。
  • 司教指輪の紫水晶が輝く、白い手。
  • 狐(byダルタニャン)
  • 無益な人気を求めるような男ではない。
(7-24)
  • 57歳。
(8-5)
  • 55歳の男にふさわしく、物に動じない人物。
(9-9)
  • 痛風持ち。尿結石で歯が4本欠けている。
(9-47)
  • ピュとひねりあげたひげ。
  • つややかな、手入れの行き届いた肌。
  • すらりとして力強い脚。
  • 血色のよい誇らしげな顔。
  • なお艶やかさを失わぬ白い歯。
(10-8)
  • 頑固で粗野なブルトン人。(自称)
(10-28)
  • 冷酷な、抜け目のない、しかも人を押さえつけるような性格。
(10-36)
  • 天涯孤独の身。
(11-15)
  • すばらしい天才ぶり。(byダルタニャン)
  • フロンドの内乱が生んだ権謀術数の天才。
  • 粋人である反面、貪欲で狡猾な面も備える。
  • 高貴な精神の持ち主ではないにせよ、優れた才気に恵まれる。
(11-エピ)
  • 腰の曲がった1人の老人。
  • 痩せ細った腕。
  • アラメダ公爵。