- ポルトス【Porthos】
- 三銃士の一人
- 「三銃士中いちばんの大男で腕っぷしが強い。スタイリストで威勢がよく、女にもてる色男。」(1,2巻)
- 「三銃士の一人。いまではデュ・ヴァロン卿。ダルタニャンに口説かれて、マザラン派の銃士として復帰する。」(3巻)
「いまはデュ・ヴァロン・ド・ブラシュー・ド・ピエールフォン。マザラン側。」(4巻)
「かつての三銃士の一人。いまはデュ・ヴァロン・ド・ブラシュー・ド・ピエールフォン。男爵になることが唯一の望み。」(5巻)
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- シュヴァリエ・デュ・ヴァロン・ド・ブラシュー・ド・ピエールフォン
【le chevalier du Vallon de Bracieux de Pierrefonds】(3-18)
- シュヴァリエ・デュ・ヴァロン・ド・ブラシュー・ド・ピエールフォン
- 実在のポルトス
- 1617年
- イザック・ド・ポルトー【Issac de Portau】