ダルタニャン物語人物辞典
の
- ノアイユ夫人
- 王弟妃の友人
- 王弟妃と親しく話す。
- (8-15)
- 農夫
- オーネーの村でコンデ大公を案内した農夫
- 忠実なフランス人。ロクロワの戦いに従軍した老兵。ずっと歩兵隊にいた。
- (4-6)
- 農民
- アトスの家を訪ねる途中で、ダルタニャンとプランシェが遭遇した牛方
- きれいな、訛りのない言葉。
- 物腰が柔らかで、丁重で、言葉のきれいな地方人。
- (3-15)
- ノーフォーク伯爵(英)
- 王弟妃がフランス入りした際の舟の提督
- 26、7歳の美丈夫。
- (7-36)
- ノガレ・ド・ラ・ヴァレット【Nogaret de La Valette】
- [エペルノン公爵の息子、リシュリューの腹心](1-27)
- 枢機官だった。彼の従者は何度も彼に繃帯をしている。
-
- ノガレ・ド・ラ・ヴァレットさま【M. de Nogaret de La Valette】
- (1-27)
- ノジャン・ボートリュ
- 【ニコラ・ボートリュ、ノジャン伯爵。1592-1661。毒舌家として有名】
- 口が悪い。太后の合図で大司教補をなぶりものにしようとする。
- (4-17)
- ノワールムーチエ侯爵
- プランシェが知り合いになった大勢の貴族の1人。
- ボーフォール公の下で、騎兵隊を指揮する。
- (5-17、20)
- ノワールモン
- ボーフォール公の給仕長
- マルトー親父の後継者。旧店主の店を買い取り、新しく食べ物屋の店を出した。(3-21)
- 多芸かつ万能な、かの高名な料理長。(byアトス)(5-19)
- (3-20〜21、25)(5-19)