ダルタニャン物語人物辞典
る
- ル・プレッシ
- コンデ公の指揮する部隊の指揮官の一人
- (4-6)
- ルイ・コンスタン・ド・プレシニー
- 国王の巡洋艦「ラ・ポモーヌ」の副官。艦長
- (11-32)
- ルイ11世【Louis XI】
- 心底からなる忠誠を捧げるスコットランド衛兵を持つ。(1-2)
- リシュリューにとって政治上の先輩たる人物(2-21)
-
- ルイ13世【LouisXIII(Sa Majesté le roi Louis treizième)】
- 詳細ページへ
- フランス国王。アンリ4世の息子。ルイ14世の父君。
-
- 国王ルイ13世陛下【notre roi Louis XIIIème】(1-1)
ルイ公平王【Louis le Juste】(1-6)
陛下【sire】
- 1部
- ルイ14世【LouisXIV(Sa Majesté LouisXIV)】
- 詳細ページへ
- フランス国王。ルイ13世の息子。
-
- ルイズ →詳細ページへ
- ラ・ヴァリエール嬢。ラウルの幼なじみ。ルイ14世の恋人
- ルイズ・フランソワーズ・ド・ラ・ボーム・ル・ブラン、ラ・ヴァリエール嬢
- 2〜3部
- ルーヴィエール
- ブルッセルの息子
- コマンジュの腕を撃つ。火縄銃を手に、敢然踏みとどまっている。嵐を独力で支えようとする向こう見ずな男。(4-16)
- 宮廷を憎む。(4-17)
- バスチーユの指揮官になっている。(ブルッセルの息子)(5-21)
- ベーズモーにバスチーユ長官職を高い金で譲る。
- **銃士広場にて「実は“ジャック”だった!?」説浮上。→ブルッセルの章関係のレスまとめました。参考にどうぞ。
- (4-16〜17、19〜21)(5-21)(8-2)
- ルーベンス【Rubens】
- 主人のうしろから鉄砲をかついだグリモーが出てきたが、首はぐらぐら、ルーベンスの絵に出てくる酔っ払った半獣神にそっくり。(1-27)
-
- (1-27)
- 17世紀、バロック時代のヨーロッパを代表するフランドルの画家。
- ルテリエ
- コルベールが彼に仕える
- 国務大臣を務めていた。国王の廷臣。
- ミシェル・ルテリエ
- (6-44)(11-15)