ダルタニャン物語人物辞典

  • ル・カミュ →ニコラ・ル・カミュ
  • (3-19)
  • ル・ブラン
  • フーケのご用画家
  • (10-31)
  • ル・プレッシ
  • コンデ公の指揮する部隊の指揮官の一人
  • (4-6)
  • ルイ・コンスタン・ド・プレシニー
  • 国王の巡洋艦「ラ・ポモーヌ」の副官。艦長
  • (11-32)
ルイ11世【Louis XI】過去の王族、貴族
  • 心底からなる忠誠を捧げるスコットランド衛兵を持つ。(1-2)
  • リシュリューにとって政治上の先輩たる人物(2-21)
  • (1-2)(2-21)
ルイ13世【LouisXIII(Sa Majesté le roi Louis treizième)】
詳細ページへ
フランス国王。アンリ4世の息子。ルイ14世の父君。
  • 「小心で神経質な国王。」(1,2巻)
  • 国王ルイ13世陛下【notre roi Louis XIIIème】(1-1)
    ルイ公平王【Louis le Juste】(1-6)
    陛下【sire】
  • 1部
ルイ14世【LouisXIV(Sa Majesté LouisXIV)】
詳細ページへ
フランス国王。ルイ13世の息子。
  • 「」()
  • (1-2)2〜3部
  • ルイズ →詳細ページへ
  • ラ・ヴァリエール嬢。ラウルの幼なじみ。ルイ14世の恋人
  • ルイズ・フランソワーズ・ド・ラ・ボーム・ル・ブラン、ラ・ヴァリエール嬢
  • 2〜3部
  • ルーヴィエール
  • ブルッセルの息子
  • コマンジュの腕を撃つ。火縄銃を手に、敢然踏みとどまっている。嵐を独力で支えようとする向こう見ずな男。(4-16)
  • 宮廷を憎む。(4-17)
  • バスチーユの指揮官になっている。(ブルッセルの息子)(5-21)
  • ベーズモーにバスチーユ長官職を高い金で譲る。
  • **銃士広場にて「実は“ジャック”だった!?」説浮上。→ブルッセルの章関係のレスまとめました。参考にどうぞ。
  • (4-16〜17、19〜21)(5-21)(8-2)
ルーベンス【Rubens】小説家、歴史家等
  • 主人のうしろから鉄砲をかついだグリモーが出てきたが、首はぐらぐら、ルーベンスの絵に出てくる酔っ払った半獣神にそっくり。(1-27)
  • (1-27)
  • 17世紀、バロック時代のヨーロッパを代表するフランドルの画家。
  • ルテリエ
  • コルベールが彼に仕える
  • 国務大臣を務めていた。国王の廷臣。
  • ミシェル・ルテリエ
  • (6-44)(11-15)
  • ルネ →アラミス