ダルタニャン物語人物辞典
酒
- (1-9)
- ボージャンシーのぶどう酒
- (1-26)
- ブルゴーニュの極上
- (1-28)
- ブルゴーニュを2,3本飲み干したので、翌日起きたとき、ダルタニャンはいささか二日酔い気味
- (1-28、30)
- 極上のスペイン酒
- アトスが60本買い込む
- アラミスのスペイン産のぶどう酒
- ピカルディーの旅から持ち帰る
- (2-1)
- スペインのぶどう酒
- (2-4)
- ブルゴーニュの古酒
- (2-11)
- アンジューのぶどう酒
- シャンパンもシャンベルタンもないときはなかなかいける
- シャンベルタン
- (2-16)
- 「パルパイヨ」の亭主が、シャンパンの代わりにアンジューのぶどう酒を二本入れて、もとを取る
- (2-17)
- アンジュー
- (2-18)
- 未来をバラ色にしようと思ったら、シャンベルタンのコップをすかして見るにかぎる(byアトス)
- (2-21)
- コリュール酒
- 極上のボルドー酒
- そのころのボルドー酒はいまほど評判ではなかったが、それでも味だけはたいしたものだった
- (2-37)
- スペインのぶどう酒の盃を干すのはアトスが毎晩宗教的にやってのける儀式
- (3-8)
- イポクラス
- ぶどう酒にジンジャーや砂糖をまぜたカクテル
- このカクテルを作るには、たっぷり30分かかる
- (3-9)
- モントルイユの地酒
- (3-13)
- 地酒
- (3-14)
- スペイン産のシェリー
- (3-20)
- ブルゴーニュの古いの
- マルトー親父の後継者がパテに1本つけると約束
- とびきり上等(3-21)
- (3-25)
- シャンベルタン
- マルトー親父の後継者がラ・ラメーに今後出そうと約束
- マデール酒
- (3-29)
- スペインのぶどう酒
- (4-1)
- マコンの古いぶどう酒
- (4-7)
- 極上のシャンペン酒
- (4-16)
- スペインぶどう酒
- (4-32)
- ビール
- ここ(イギリス)じゃ、飛切りの飲物がビールくらいのもん
- ブルゴーニュの古いぶどう酒
- おまえのご主人さま(ポルトス)の捻挫に、てきめん効いたあのぶどう酒
- この縁起でもない国じゃ、見つかりそうもない
- (5-1)
- ビール
- アトスはなにも意に介さないようだが、ダルタニャンとポルトスとアラミスは、ビール、つまり、
- 清教徒の飲みものを飲みこむ羽目になるたびに、顔をしかめている
- (5-4)
- (5-7)
- ポルト酒
- ダルタニャンとポルトスが、ポルト酒を飲みながら、鳥の冷肉を突っついていた
- (5-9)
- ポルト酒
- (5-12)
- ラム酒
- (5-13)
- マルヴォワジー
- さるイギリスの王子さまが、マルヴォワジーの酒樽の中へ漬けられておなくなりになった
- ポルト
- スペインの上等なぶどう酒
- 上等も上等、大したもん ブラシュー男爵の酒蔵にある
- ずいぶん高い酒
- (5-14)
- ポルト酒のつまった樽と思いきや、じつは火薬樽だった。
- (5-21)
- リキュール
- ルーヴルの村は今日でも評判の高いリキュールの生産地であるが、その醸造はこの時代から始まっていた
- 1軒しかない旅籠屋のカウンターでリキュールを注文